69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福岡県議会 2023-01-10 令和5年 警察委員会 本文 開催日: 2023-01-10

引き続き、事件認知時には最大限捜査員を投入するなどして、犯人早期検挙に努めるとともに、県民安心感醸成被害拡大防止に向けた情報発信等を行っていくこととしております。  次に、子供・高齢者等交通事故抑止についてです。昨年の交通事故状況は、発生件数死者数ともに減少し、特に、死者数につきましては、前年を大きく下回る七十五人と、統計史上最少となりました。

佐賀県議会 2022-11-16 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年11月16日

広報啓発活動としましては、事件認知時の報道機関への発表やSNS等でのタイムリーな情報発信、また、交番駐在所警察官による巡回連絡広報誌での注意喚起被害発生状況の分析に基づきます各世代層に応じた幅広い防犯の呼びかけ、知事部局と連携しましたテレビCM商業施設に設置されたデジタルサイネージでの広報などを実施しているところでございます。  

福岡県議会 2021-02-08 令和3年 警察委員会 本文 開催日: 2021-02-08

本年も引き続き、事件認知時に捜査員を大量投入するなどして犯人早期検挙に努めるとともに、県民安心感醸成被害拡大防止に向けた情報発信等を行っていくこととしております。  三点目は、サイバー犯罪等身近な犯罪の予防・検挙についてです。本県の刑法犯認知件数は、平成二十七年以降、継続して戦後最少を記録しており、昨年も前年に比べて約七千件減少しております。

広島県議会 2020-02-19 2020-02-19 令和2年警察・商工労働委員会 本文

5,000人の警察官のうち、1人の警察官が犯した事件ではございますが、その影響県警のみならず、事件認知当時から現在まで全国の警察影響を与えているものでございます。特に県民は、広島県警は大丈夫かと感じているのではないかと思います。私のところにも県民から幾つかの連絡、意見がございました。

広島県議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第5日) 本文

第二に、広島中央警察署盗難事件は、事件認知後、一年六カ月が経過したが、いまだ事件解決に至っておらず、県民警察に対する信頼を失墜させている状況にあることから、一日も早い事件解決に向けて、総力を挙げて取り組む必要があること。  第三に、グループ補助金については、県内中小企業豪雨災害による被害実態を踏まえた制度運用について引き続き国に強く働きかけること。  

滋賀県議会 2018-08-01 平成30年 7月定例会議(第2号〜第8号)−08月01日-05号

県警察といたしましては、事件認知後、できる範囲で速やかに関係市町学校関係者への情報提供を行ったものと考えておりますけれども、情報提供のあり方につきましては、事件事案によってまちまちでございますので、今後とも事件等実態に即した迅速かつ正確な情報提供につきまして、不断の努力をしてまいりたいと考えております。

広島県議会 2018-04-19 2018-04-19 平成30年警察・商工労働委員会 本文

9: ◯答弁刑事部長) 5月8日の事件認知以来、昨日まで、尾道警察署を初め、県内警察署警察本部愛媛県警などから延べ9,000人近くの人員を投入し、捜索を進めておりますが、残念ながら被疑者の発見には至っておりません。認知以来、これまで尾道大橋港等における検問や、警察犬も活用した山林、空き家に対する検索などの捜索活動を進めているところでございます。

愛媛県議会 2017-11-09 平成29年文教警察委員会(11月 9日)

県警といたしましては、こういった凶悪犯罪事件認知に際しましては、管轄警察署の枠を越えて県警全体で緊急配備のほか、捜査員の現場への大量動員などをいたしまして、初動捜査を強力に推進した迅速な検挙を期しているところでございます。  また、犯人検挙に向けましては、県民皆様の平素の防犯体制でありますとか、その時点での御協力が不可欠だというふうに認識をしております。

千葉県議会 2017-11-08 平成29年_決算審査特別委員会(第6号) 本文 2017.11.08

殺人、強盗等重要凶悪事件社会的反響が大きく、捜査を統一的かつ強力に推進する必要があるため、事件認知に際しては必要に応じて捜査本部特別捜査班を設置して広く県民協力を得ながら、警察組織総力を上げて事件解決に取り組んでいるところであります。  以上であります。 ◯委員長(佐野 彰君) 江野澤委員長

鹿児島県議会 2017-09-29 2017-09-29 平成29年文教警察委員会 本文

94 ◯松里委員 文教警察委員会資料の三ページ、河野県警本部長から御説明いただきました知能犯事件認知検挙状況というところですが、平成二十八年度中が認知件数二百十七、検挙件数百七十二、検挙率七九・三%、検挙人員百十九で、二十九年八月末は記載しているとおり前年同期比がマイナス三九・七%ということでございまして、知能犯というのは、御承知のとおり、なかなか複雑